「勘違いの工房主」来年4月にTVアニメ化！小松未可子ら出演、シリーズ構成は赤尾でこ（動画あり / コメントあり）_セルティック 対 セント・ジョンストン スタメン

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「勘違いの工房主～英雄パーティの元雑用係が、いのTVアニリーでこありコメントあり実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話～」は、工房ズ構セルティック 対 セント・ジョンストン スタメン戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高の“SSSランク”である少年・クルトが、主年役立たずだからと英雄パーティをクビになったところから始まるファンタジー。月に演シクルトが人間業とは思えぬ自身の才能に気づかず、メ化無自覚な行動で周囲を巻き込み、小松人や町、ら出成は赤尾果ては国を救っていくさまが描かれる。動画原作小説はアルファポリスより10巻まで刊行中。勘違古川奈春作画によるコミカライズ版の単行本は、いのTVアニリーでこありコメントありセルティック 対 セント・ジョンストン スタメン最新7巻が10月21日に発売される。工房ズ構

ゾウノセによるお祝いイラスト。月に演シ［拡大］

古川奈春によるお祝いイラスト。［拡大］

主人公・クルト役は小松未可子が担当。元王家直属の冒険者で、クルトを守るために立ち回る苦労人・ユーリシア役を瀬戸麻沙美、クルトを慕うホムーロス王国の第三王女・リーゼロッテ役を田中美海が演じる。また監督を石井久志、シリーズ構成を赤尾でこ、キャラクターデザインを中村深雪、音楽を渡邉峻冶が務め、アニメーション制作はEMTスクエアードが手がける。今回の発表に伴い、原作者の時野、小松、瀬戸、田中からはコメントが到着。原作小説のイラストを担当するゾウノセ、コミカライズ版を担当する古川からはお祝いイラストが寄せられた。

ティザービジュアルには、魔法晶石を持つクルトと、そんな彼を覗き込むユーリシア、リーゼロッテの姿が切り取られた。ティザーPVでは、小松演じるクルト、瀬戸演じるユーリシア、田中演じるリーゼロッテのボイスを聴くことができる。さらにアニメの公式X（@kanchigai_pr）では、本日10月18日より3週間連続でキャストの直筆サイン入り色紙が抽選で当たる、フォロー＆リポストキャンペーンがスタート。キャンペーンの詳細は、アニメの公式Xで確認を。

TVアニメ「勘違いの工房主～英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話～」ティザーPV

時野洋輔（原作）コメント

皆様の応援のお陰で、「勘違いの工房主～英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話～」のアニメ化が決定いたしました！
本当にありがとうございます！

この物語はちょっと笑える生産系チートファンタジーを目指して書いた作品ですので、観終わった視聴者様が笑顔になっているような作品になったら嬉しいです。
私自身もこの作品のアニメ化は非常に楽しみで、いますぐにでも動いて喋るクルトくんをこの目に焼き付けたいです。
アニメの製作スタッフの皆様が本気を出して最高のアニメに仕上げてくれていますので、是非放送開始を私と一緒にお待ちいただけたらと思います。

小松未可子（クルト役）コメント

小松未可子［拡大］

作品の印象

自分の能力の高さに気づいていないお人よしな主人公が、色々な人を振り回し、振り回され、無自覚に人を救っていく！
クルトを助ける周りのキャラクター達のてんやわんやがとても楽しい作品です！

演じるキャラクターの印象と、役に対する意気込み

自己肯定感が低く、それでいて優しさの権化のような人。
持ち前の能力の高さと超天然のアンバランスさが魅力的なキャラクターです。
誰からも好かれる柔らかさ、あどけなさと、ふいにみせる危うさを大事に演じました。

原作ファンの皆へメッセージ

こんなにハイスペックなのに、つい守ってあげたくなっちゃうクルト君。
むしろなんだかとっても頼りになっちゃうヒロイン達。
お互いに振り回し振り回され、そのやりとりすら微笑ましく、どのキャラクターにもきっと愛着が湧いてくること間違いなしです！
ぜひ放送をお楽しみに!!

瀬戸麻沙美（ユーリシア役）コメント

瀬戸麻沙美［拡大］

作品の印象

クルトの力は、痒いところに手が届く気持ちよさがあって、何が起きてもどうにかなるんじゃないかという安心感がありました。優しく純粋なクルトの人柄に惹かれていくパーティのメンバーも面白いです！

演じるキャラクターの印象と、役に対する意気込み

ユーリシアは常識人でツッコミ担当なキャラクターだと思いました。正義感もあるので周りの人に信頼されていると思います。クルトと出会ってからは驚きの連続なので、大きなリアクションと鋭いツッコミなど緩急をつけて演じていきたいと思います！

原作ファンの皆へメッセージ

漫画を楽しんでくださっているファンの皆様に、生き生きとした個性豊かなキャラクターたちのやりとりを、ぜひアニメのなかでも楽しんでいただけましたら幸いです！

田中美海（リーゼロッテ役）コメント

田中美海［拡大］

作品の印象

クルトの勘違いっぷりが最高に面白くて、ギャグのテンポも良くて楽しく読ませていただきました！ シリアスな部分もクルトの抜けてる部分で和むというか……絶妙なバランスで物語が進んでいくのが魅力の一つだなと思います！

演じるキャラクターの印象と、役に対する意気込み

リーゼはクルトと出会う前と後でかなり印象が変わるキャラクターに感じます。覚醒！といいますか笑 気品溢れるところとクルトへの愛が暴走するところはかなりギャップがあるので楽しく演じようと思っています！

原作ファンの皆へメッセージ

この度リーゼロッテのCVを務めさせていただきます、田中美海です！ アニメ化ということでアフレコも和気藹々と進んでおります。クルトの勘違いに注目しながら、作品を楽しみにしていただけたらと思います。よろしくお願いします！